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Re ラッセル漫画について

 投稿者:松下彰良  投稿日:2005年11月28日(月)21時23分52秒 pd314df.sitmnt01.ap.so-net.ne.jp
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  梅様

 ホームページのサイト、移転のご連絡ありがとうございます。
 12月1日に、リンク先の修正をさせていただきます。
 多分 http://fukupen.com/umetaroh/index.html になるのだろうと想像しています。

 「ラッセル漫画外伝」の件、何かよい題材がありましたら、またお知らせします。
 今すぐ思いつくのは、第一次世界大戦勃発から終戦までのラッセルなどは、よい題材だろうと
思われます。(戦争の勃発に歓喜するロンドン市民;戦争反対だったケンブリッジの同僚も、ひ
とたび戦争が始まると、賛成にまわってしまう → ラッセルは孤立無援となるが、反戦運動を
継続する → 反戦活動のために刑務所に入ることになる → 戦争がながびくと、戦争に賛成
した市民にも厭戦気分がひろがり、早く戦争が終わればと思うようになる → ようやく戦争が
終わり、歓喜する市民達 → 戦争が終わったことについてラッセルも喜ぶが、人間の勝手さに
手放しでよろこべず、あいかわらずラッセルは孤独であった → しばらくすると戦争の悲惨さ
を人々は忘れ、・・・ → (第2次世界大戦は、ヒットラーと闘うために、やむなく仕方なし
としたが、時代が進んでも人間のおろかさはかわらず・・・)
 以上は、『ラッセル自叙伝』に全てでてきますので、ご存じのことと思います。
 もう一つ良い題材は、ニュウヨーク市立大学の教授就任を拒否された、いわゆる「バートラン
ド・ラッセル事件」です。ラッセルのホームページに、この事件について、いろいろ情報が掲載
されていますが、次の鶴見俊輔氏のエッセイもその一つです。
 http://russell.cool.ne.jp/TURU-BRC.HTM
 日高一輝氏も紹介しています。
 http://russell.cool.ne.jp/RaK-BRC.HTM
 また気がついたら、お知らせします。  松下
 
 
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