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松下さんに教えてもらったサイトで
買う事が出来ました。ありがとうございました。
全文57,300語、収録時間6時間33分で12ドル弱は安い。初めてなので何かと不安でしたが、ダウンロードをクリックして、クレジットカードの番号を入力すれば終わり。簡単でした。
ファイルは三つに分かれていますが、三つで全文、12ドルです。読み上げは男性1人。速さは150語/分位ですが、文と文の間にやや間があるので、語の繋がりは速く感じます。ややこもった感じの声ですが、教科書読みよりもリスニング力が付きそうで、良いと思います。
私が使っている本は、LIVERIGHT社版のペーパーバックですが、松下文とも朗読とも少し違いますが、気になるほどではありません。
大きく違うところは、第2章、Byronic Unhappinessで、松下文では最初から20行目程に、It is fortunate for literary men~となっていますが、私の本も朗読もその前に300語位の文が挿入されています。最初私は松下文を使っていましたが、Byronic UnhappinessなのにByronの名前が出てこないので、不思議でしたが、300語の中にはByronの詩もあります。この部分は松下文に補って頂いた方が良いと思います。
章毎の語数(数えました(^。^))と録音時間は整理しましたので、興味のある方はご連絡下さい。
この板でお答えします。
この音声でラッセルの勉強にも一段と身が入ります(^。^)
入手法、教えて頂き、ありがとうございました
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